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新着情報

令和5年12月10日
厩務員パート募集中です。
勤務日、月、火、水、金の3日程度
勤務時間 6:30~14:30 (実働7h休憩1h) 時給960円
※詳細はお気軽にお問合せ下さい。(担当 福島)
令和5年11月30日
令和5年9月15日
R5年9月14日、テリー(27歳)心不全のため永眠しました。
令和5年8月15日
令和5年7月20日
令和5年7月18日
令和5年7月18日
2023年度の活動計画をアップしました。
令和5年5月22日
訃報
当センターの発足及び運営に長年尽力されてこられた後藤理事が令和5年5月18日、85歳で永眠されました。
謹んでお知らせ致します。
令和5年4月5日
新年度が始まり4月3日に功労馬のウイングの引退とジュニアの転出、新しくポニーが仲間入りして全7頭体制となりました。
ポニーはレッスンデビューに向けて調整が必要なためしばらくレッスンには出られませんが優しく見守りをお願いします。
令和5年1月5日

<正月休みをノ~ンビリする馬たち>
明けましておめでとうございます。
当センターの乗馬レッスンは、昨年、12月25日(日)にレッスンを終え、今日(木)から新年のレッスン初めとなりました。
休業中も馬の管理業務は続けられ、何事もなく経過したことをお伝えし元気な馬 たちと共にボランティアを含むスタッフ一同そろって、皆様の笑顔で元気なお姿でのご来場をお迎えしております。
どうぞ、今年も心身の健康的向上に向け、心して努めますので、宜しくお引立て下さいますようお願いします。
令和4年10月18日
大阪の門真なみはや高校2年生の修学旅行が北海道へやってきた。一行の中の福祉学習グループ17名(女16,男1)が当施設を研修場所に選び、「体験研修プログラム」を体験することになった。
10月18日、前泊地から当施設に9:30頃到着した時は、小雨が降り出し全員が身震いする中で菅沼インストラクターの開会の説明に続いて、全員を3グループに分かれ体験研修が始まった。
体験は、「障がい者のサイド・サポート体験」「乗馬の体験」「馬の習性や馬装の講義」に分かれ体験終了後、次の体験に順次移動する方法で、3つの体験を研修する内容である。
体験が始まる頃、雨は上がったが馬場の足場は、若干ぬかるみで泥はねを気にしながらも真剣に取組み全行程を無事終えることが出来た。
方のスタッフ達も,これから福祉関係に進路を決めた学生たちの思いに、役立って欲しいと懸命に応えていたのが伝わってもらえたら嬉しい。
僅か1時間30分ほどの滞在であったが泥まみれの靴・トレーナーを着替えて、見違える様相に変身した学生たちと記念写真の後、「これから札幌ラーメンに行くんだ‼」と笑顔でバスに乗り込む一行に手を振って見送った。
令和4年8月17日
北海道警察の少年サポートセンターでは、「少年の居場所づくり」事業の中で「農業体験」や「環境美化活動」等を行っている。
この事業に当センターの協力依頼があり、どのような内容で協力できるか「馬触れ合いプログラム」を提示した結果、試験的に実行することになった。
このことにより、8月17日に少年サポートセンターから少年1名の派遣を受け実施した。
令和4年8月5日
令和4年7月21日
7月17~18日 岩見沢市の「馬触れ合い乗馬の集い」実行委員会(委員長 江本勝則)から要請のあった乗馬会は、17日が健常児童達、18日が心身の障がい者達、として岩見沢明成中学校のグランドで開催された。
開会にあたって17日は、江本(空知環境総合(㈱)代表)さん、18日は実行副委員長の鎌田((㈱)悠愛代表)さんのご挨拶あと、10:30から騎乗開始で行われた。
当センターは、18日の障がい者たちを担当し、17日の健常児童達を北海道和種馬保存協会道央支部(恵庭市)に人馬の提供を依頼して行われた。
それぞれの実行状況は、17日の札幌が大雨に見舞われたものの、岩見沢は時々雨で、20分程度の中断を挟んだが滞りなくした。
18日は、雨の心配もなくほぼ晴れの中で予定通り終了することができました。
令和4年7月1日
岩見沢市の有志が市内で「馬と触れたり乗馬を楽しむ」機会を持ちたい、との話が6月下旬に纏まり当センターに相談されました。
これを受けて、相談協議を重ね大筋で実行方法が纏まり、「馬と触れ合い乗馬の集い」実行委員会(委員長江本勝則氏)が発足したしました。
その後、日程が7月17・18日の2日間で行われることが決まり、会場は、岩見沢市日の出町明成中学校のグランドで行うこと、17日(日)は、市内の学童70名程度、18日(祭日)は、5歳以上の心身障がい者30名程度を対象に行うことになりました。
当日の提供する馬と実行指導等は、17日が和種馬保存協会道央支部の担当、18日が当センターの担当に決まりました。
令和4年5月27日
(公財)そらぷちキッズキャンプからの委託業務は、本年度も継続受託いたしま した。その第1回目業務が5月27日~29日、3日間のジュニアとテリーの馬派遣 が実行されました。また、ジュニアの現地での馬車トレーニングと実行業務のた めに大塚さんが同行しています。
令和4年5月22日
第14回通常総会が5月22日(日)、札幌エルプラザ研修室2で18:10から開催されました。議題の内、前年度の事業活動報告及び収支決算、監査報告及び2022 年度事業活動及び収支計画について原案通り承認いたしました。
      続く任期満了に伴う役員改選は、辞任を申し出ていた3名を除く全員の留任と 役員の追加は、行わないことで議決されました。
 続いて、会場に参加している新理事全員(8名)により理事長互選会を開き、理事 長に今木康彦氏を満場一致で選出し、これを今木氏はこれを受託して終了した。
令和4年4月24日
前年度の活動収支決算が確定したことから、新年度第1回役員会を開催し、前年度の事業活動報告、活動収支決算、2022年度事業活動計画及び収支予算書について審議し承認されました。
この中で諸会費増額について「乗馬セラピー倶楽部会員年会費」は、5月1日付で改定を行ったが他の正会員・賛助会員等の年会費は、当面見送ることになりました。
引き続き、役員懇談に移行し、第14回通常総会が5月22日(日)の開催で決まったほか、任期満了に伴う役員改選関連で現役員の中で辞退の申し出があり、取り扱いについて話合われた。
令和4年4月10日
当センター情報誌「お便り」が発行されました。
令和4年4月1日
コロナの影響に気遣いながら、新年度の活動が始まっています。新年度の活動は、前年度3月20日の第4回役員会で、赤字決算見込みの下で新年度事業活動計画方針及び「事業活動関係の会費の増額改定」の方針等を承認され、暫定活動が開始しています。

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当センターは皆様からの寄付金で運営しております、皆様の暖かいお心とご支援を頂き支えられております。なにとぞ、当センターの趣旨をご理解の上ご協力いただければ幸いです。
スタッフ一同、この場を借りて心よりお願い申し上げます。

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